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全ての製品ラインアップにオプションでツイードインテリアを設定
  • 4ドアおよび2ドアのグランドツアラーに4種類のツイードオプションを設定
  • 倫理的で環境に優しいプロセスによってスコットランドで生産された、伝統的かつサステイナブルな素材「ツイード」を使用
  • ベントレー マリナーの「パーソナルコミッショニングガイド」に、ツイードオプションとして70以上のビスポーク用オプションを掲載
  • ベントレーが持続可能なラグジュアリーモビリティの世界的リーダーになることを目指す「ビヨンド100戦略(Beyond100 strategy)」の概要の中で、ツイードの導入を発表

ベントレーのビスポークコミッショニング部門であるベントレーマリナーは、「フライングスパー」、「コンチネンタルGT」、「ベンテイガ」に、エレガントで洗練されたツイードのドアトリムオプションを提供します。これにより、顧客が新車を購入する際の選択肢をさらに充実させます。

本物の英国の伝統に愛着を持つ人や、持続可能な素材利用に熱心な人のために、ほぼ無制限のカスタマイズオプションを掲載している「マリナーパーソナルコミッショニングガイド」に、新しい高品質なテクスチャーとして4つの現代的なツイードパターンが追加されます。

全ラインアップのオプションにツイードを導入したことで、お客様はインテリアをさらにカスタマイズすることができます。ドアに手触りの良い毛織物を配置することで、車内のエネルギーを堅牢でありながらも落ち着いた環境に変貌させます。

まずは、インテリアのデザインを引き立て、キャビン全体に使用されているレザーハイドの多くと自然に調和するよう厳選された4種類のツイードが用意されます。

緑豊かな田園地帯をイメージした「チェルトナム」はより伝統的ツイードの選択肢として提供されます。アウター・ヘブリディーズの荒々しい海岸にちなんで名付けられた「グレンプレイド・トルスタビーチ」は、大胆なチェック柄で自信に満ちた印象をもたらします。「チャコールヘリンボーン」と「サンドヘリンボーン」のツイードは、2ドアおよび4ドアのグランドツアラーのダークインテリアとライトインテリアを引き立てる、より繊細で現代的な選択肢です。

持続可能な材料

ツイードをパーソナライゼーションオプションのリストに加えることは、ベントレーが目指す、高級車の生産にサステイナブルな素材をより多く使用することに繋がります。これは、先日ベントレーが、持続可能なラグジュアリーモビリティの世界的な先駆者となるための計画の概要として発表した「ビヨンド100戦略」に沿ったものです。

ベントレーの創立100周年を迎えた2019年には、多くの持続可能な素材を使用したオールエレクトリックのコンセプトカー「EXP 100」を発表し、サステイナビリティの重要性を明確に示しました。このコンセプトカーには銅を浸透させた5,000年前のリバーウッド、伝統的なウールのカーペット、ワイン製造時の副産物から作られたレザー風テキスタイルなど、持続可能な材料が数多く使用されていました。ベントレーは、現行モデルから次世代モデルに至るまで、持続可能な材料のみを使用し続けます。

ベントレーのグランドツアラーに使用しているツイードは、世界的に有名な「ラバットミル」から調達しています。絵画のように美しいスコットランドのボーダーズの町ホーイックにあるこの工場では、最も倫理的で環境に優しい方法でツイードが生産されていることを確認するため、並々ならぬ努力をしています。

「ラバットミル」は、地元の自然環境に悪影響を及ぼすことのない「ドライ」な生産施設を運営しています。現場ではアゾ染料などの危険な工業薬品を使用せず、「環境に配慮した」汎用性の高いレピア織機で織られています。さらに、地元の電力は90%が再生可能エネルギーからのもので、CO2排出量はごくわずかであり、また地元の熟練労働者は工場から徒歩圏内に住んでいるため、工場全体としても二酸化炭素排出量を最小限に抑えることができます。

ベントレーマリナーのパーソナルコミッショニングガイド

新しいオプションのツイードは、マリナーの最新版「パーソナルコミッショニングガイド」に掲載されており、カスタマイズのメニューを包括的に紹介しています。

極めて個性的なベントレーを創るための様々な方法を網羅したこのガイドは、過去の依頼で得た経験を活かしながら、お客様が自分だけのデザインを生み出す際に着想を得やすくするために作成されています。

以前は、お客様が主体となりマリナーに特定のカスタマイズのリクエストを依頼しておりましたが、現在では「パーソナルコミッショニングガイド」を確認し、ベントレーの営業担当者と協力しながら、お客様がマリナーのどの能力を利用したいのか、またどのように利用するのがベストなのかを特定することができます。このガイドを参照し、チームが持つ既存のスキルを活用することで、お客様がこのガイドなしにカスタマイズオプションをリクエストした場合よりも所要期間を短縮することができます。

「パーソナルコミッショニングガイド」の改訂版では、新しいオプションのツイードに加えてヘッドレストの刺繍やマーケトリーなどのカスタマイズ事例を掲載して、「フライングスパー」、「コンチネンタルGT」、「GTコンバーチブル」の無限の可能性を紹介しています。このガイドには、70を超えるオプションの中から選択できるカスタマイズ可能な要素が多数掲載されており、カスタマイズの可能性は無限大です。

ツイードの使用

ツイード生地はお客様に新しい選択肢を提供しますが、ベントレーのデザインにツイードを採り入れたのはこれが初めてではありません。マリナーはサヴィル・ロウのテーラー「ハンツマン」とのコラボレーションにより、助手席と運転席のフェイシアに「ペック62」ツイードを使用したベンテイガの「スポーツマン」を製作しました。「コンチネンタルGTエクエストリアン エディション」でマリナーは、ドアインレイとリアクォーターパネルの特徴的なダイヤモンドキルトにツイード生地を使用しました。

昨年、ベントレーは、自動車メーカーとして初めて、ソフトトップモデルのペイント、ベニア、およびライフスタイルオプションの一部として「コンチネンタルGTコンバーチブル」にツイード調ソフトトップを提供しました。

さらに最近では、「ベントレーマリナーバカラル(史上最もビスポークなベントレー)」を発表し、ここでもツイードが重要な役割を果たしました。

2020年に発表された初代バカラルは、センターコンソールの側面からインストルメントパネルを経てドア内側へと続く部分にグレーツイードを採用し、乗員をさまざまな素材と質感で囲んでいます。このテーマではシートの一部やビスポーク ラゲッジセットの一部にもツイードを採用しています。