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ベントレーの従業員3名が自動車業界の次世代の先駆者たちを勇気づける
  • ベントレーの女性従業員3名が2020年の「Inspiring Automotive Women
    (自動車業界を勇気づけた女性)賞」を受賞
  • デジタル部門の実習生のリリー・ハルス、製造システムマネージャーのマリアム・ザヘディ、ダイバーシティ部部長のアン キャサリン・アルテンドルフが、素晴らしい女性のロールモデルとして同僚からノミネートされる
  • リリー・ハルスはデジタルプロジェクトへの貢献が評価され、「ライジングスター・オブ・ザ・イヤー」特別賞を受賞
  • 3名とも同僚の刺激となり、ベントレーの「ビヨンド100」戦略の実現に重要な役割を果たす

ベントレーは持続可能なラグジュアリー自動車ブランドを目指していますが、この度、3名の女性従業員が自動車業界でより良い男女雇用比率を目指す「オートモーティブ30%クラブ」の2020年の「Inspiring Automotive Women(自動車業界を勇気づけた女性)賞」を受賞しました。

ベントレーのデジタル・テクノロジー部門の実習生の一人であるリリー・ハルスは、「ライジング・スター・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞しました。彼女は地元チェルシーで育ち、2019年9月にベントレーに入社してから全力で業務に取り組んできました。彼女はマンチェスターメトロポリタン大学のデジタル&テクノロジーソリューション課程に通いながら、ベントレーのデジタルチームのコアメンバーとして働いています。

リリーの受賞は、新型コロナへの対応において彼女が担った重要な役割を評価したものです。彼女がチームの一員として開発したアプリとソフトウェアによって、現場のリスクアセスメントを管理し、現場で働く従業員の安全な移動やソーシャルディスタンスを保った配席が可能となりました。彼女はまだ二十歳ですが、他にも、重要な情報を管理職で共有できるようするプロジェクトにも取り組んでいます。また、「オートスイッチ」という、自動車販売取引サービスをオールインワンプラットフォームで提供するというコンセプトを考案し、「the Autocar Drivers of Change(オートカー・ドライバーズ・オブ・チェンジ)賞」のファイナリストにも選ばれました。

マリアム・ザヘディはベントレーの製造システムチームのテクニカルマネージャーで、製造プロジェクト全般にわたる経験を活かし、ベントレーの今後の製品や「ビヨンド100」戦略に役立つ新たな製造システムと戦略の構築に取り組みました。積極的なコミュニケーション能力と確かなマネジメントスキルにより、STEM(Science科学・Technology技術・Engineering工学・Mathematics数学の教育分野を総称し、IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を多く生み出そうとする、21世紀型の教育システム)に関する様々なアウトリーチ(支援)活動に携わり、女性たちも製造業でのキャリアに進むことができると勇気づけたとして、同僚からも素晴らしいリーダーとして称えられています。

アン キャサリン・アルテンドルフは、初のダイバーシティ部部長として多様性に関する包括的な研修プログラムの開発に携わり、2020年には800人以上の管理職がリモートで研修を受けました。現在はポルシェAGで新たな業務に取り組んでいますが、「ビヨンド100」の重要な一部である多様性戦略も立案し、様々なバックグランドを持つ従業員をサポートできるようなネットワークを発展させました。

人材活用・デジタル・IT担当取締役のアストリッド・フォンテイン博士は次のように述べています:

「将来の製品やサービスをより良いものにするため、真に多様な人材を創り上げることは、「ビヨンド100」戦略の重要な部分です。私たちは、2030年までに管理職候補の30%が多様な人材になることを目指しており、「オートモーティブ30%クラブ」とともに、活躍する女性従業員を評価し、女性が活躍する機会を広げる取り組みを続けることを嬉しく思っています。

多様な人材をこの業界に引き込む上で、デジタルトランスフォーメーションこそが重要な役割を果たすと確信しています。今回受賞した3名が示しているように、デジタルトランスフォーメーションと多様な人材の活用は、「ビヨンド100」戦略の根幹をなすだけではなく、より多くの女性を惹きつけ活躍の場を広げる大きな機会を私たちに与えてくれます。リリーとマリアム、アン キャサリンには、私たちをインスパイアしてくれたすべての貢献について感謝とお祝いを述べたいと思います。」

ガイア・イノベーション社のCEOであり、「オートモーティブ30%クラブ」の創設者であるジュリア・ミューア氏は次のようにコメントしています:

「自動車業界を勇気づけた女性たちをを称え表彰したいと思います。これらの素晴らしい女性たちは、ビジネスに多くの付加価値を与えただけではなく、他の人々が進歩するのを助け、コロナ禍において必要な支援をチームへ与えました。多様性を認める環境づくりに積極的に取り組み、自動車業界が女性にとって良いキャリアとなりうることを示す活動にも参加しました。彼女たちは自らが向上することにより、他の女性の地位をも向上させ、女性参政権運動のモットーである「言葉でなく行動を」を体現しています。彼女たちの貢献により、この業界はより活力に満ち、エキサイティングで、温かく協力的かつサクセスフルな業界になりました。これらの貢献に心から感謝します。また、受賞者の皆様には、このような賞を受賞されたこと、そして自動車業界のゲームチェンジャーとなったことを心から祝福したいと思います。」