ベントレーモーターズ、2023年IAPアワードに協賛
- ベントレーモーターズ、第3回目となる国際自動車写真賞(International Automotive Photography Awards、IAPアワード)のスポンサーに就任
- カテゴリーは、アトモスフィア、ビューティー、カースポッター、モータースポーツ、スマートフォン写真、ピープル
- 2022年は52カ国の写真家から4,000点以上の応募があり、2023年はさらに高い応募数を期待
- ベントレーは、写真界の新星への支援を約束し、多様でクリエイティブな才能をキャリアの初期段階から育成
- 詳細や応募方法については以下をご覧ください:
- https://internationalautomotivephotography.com/
第3回目を迎える国際自動車写真賞(IAPアワード)が2023年も開催されます。ベントレーは今年もIAP賞のスポンサーを務めることを誇りに思います。
IAPアワードは、最高の自動車写真の確立・促進を目的としており、同じマインドを持つ情熱的なコミュニティを集め、様々な才能やクリエイティブな作品を紹介しています。応募はIAPのウェブサイトから行うことができ、コンテストは2023年3月31日に締め切られ、審査は2023年5月に実施されます。
アマチュア、プロを問わず、6つのカテゴリーに分かれており、参加者は好きなだけ写真を投稿し、世界のスポンサーから素晴らしい賞品を獲得するチャンスがあります。
ベントレーのコミュニケーション・ディレクターであるウェイン・ブルースは、カースポッター部門のゲスト審査員として参加し、世界中のアマチュアおよびプロのフォトグラファーからの応募を楽しみにしています。彼は次のようにのコメントしています。「IAPアワードの審査委員会に再び参加できることを光栄に思っています。意欲的なクリエイターの作品を審査する時間は、本当に楽しいものです。 いつも美しいクルマの美しい写真がたくさんあり、私自身、クルマ好きなので、今年の応募作品を見るのが楽しみです。 より好奇心をそそるクルマ、よりクリエイティブな写真であればあるほどいいと思います。」
その他、「アトモスフィア」、「ビューティー」、「モータースポーツ」、「ピープル」、「カースポッティング」などのカテゴリーがあり、誰もが楽しめる内容となっています。これらの部門の審査は、共同創設者で著名な写真家であるヘディ・サーソブ氏やエイミー・ショア氏とともに、著名な写真家や自動車専門家が行います。各応募作品は慎重に審査され、受賞者の発表までの間、IAPアワードのソーシャルメディアアカウントで多くの作品を共有することにより、自動車写真のコミュニティの発展を目指します。
ベントレーとともにアワードを共催するのは、ヴァースティ・ヘッドウェア社とシンクタンク社です。総合賞の受賞者には、ベントレー体験、富士フィルムXT5カメラ(18-55mm付き)、ヴァースティ特注キャップ、バックストーリーバックパックシンクタンクフォトが授与されます。6部門のファイナリストには、300ポンドのギフト券、ヴァースティの限定キャップ、シンクタンクフォトのスリングバックが贈呈されます。
この賞は、2023年3月31日まで応募を受け付けており、参加費は1作品につき2ポンドです。作品は2023年5月に審査され、受賞者は2023年6月に発表される予定です。