MEMBER(Media)
このサイトは一般公開向けコンテンツです。メディア等関係者の皆様は右上からログインしてご覧ください。登録方法はトップページ下をご覧ください。
ベントレー、カーボンニュートラルな「ドリームファクトリー」での太陽光発電10周年を記念して、新世代のソーラーパネルを導入
  • 英国本社で次世代型ソーラーパネルの設置工事を開始
  • 今回の設置により、クルー工場に設置されるパネルの総数は36,418
  • ソーラーパネルの総面積は60,911㎡、サッカー場9面分
  • 合計10MWの発電が可能で、年間2,370世帯分の電力に相当
  • 工場内の日中の電力需要の平均75%まで、ピーク時には100%まで供給可能
  • 今回の発表は、2030年までにエンド・ツー・エンドのカーボンニュートラル化を目指すベントレーの「ビヨンド100戦略」の一環
  • 3ti社(ソーラーカーパークの設計で英国をリードする企業)との協力により、新しいパネルを設置

本日より、クルーにあるベントレーモーターズのカーボンニュートラルな「ドリームファクトリー」では、敷地内のソーラーパネルを36,418枚に増設するための工事が開始されます。この発表は、ベントレーの全モデルが製造されているピムズ・レーンの工場で初めてソーラーパネルが設置されてから10周年を迎えることに合わせて行われました。このソーラーパネルの総面積は60,911 ㎡で、サッカー場9面分、テニスコート311面分に相当します。

追加された最新鋭のパネルは非常に効率的で、2013年に設置されたものと比べて、パネル1枚あたりの発電量が60%近く増加しました。これにより、ベントレーの敷地内の発電量はさらに2メガワット増加し、合計10メガワットの発電能力を持つことになります。36,418枚のソーラーパネルを組み合わせたシステムは、2023年5月を基準として、ベントレーの日中の電力需要の最大75%を平均して発電し、ピーク時には100%に達すると予測されています。これは、年間2,370戸以上の家庭の電力に相当するエネルギーです。新しいパネルは11月までに稼働する予定で、これに相当するCO2排出量を年間407,477トン削減することができます。

工場の既存の10カ所の屋根部分への設置は、太陽の力を利用するベントレーの取り組みの最新フェーズにほかなりません。2019年には、クルーにあるベントレーの拠点に、英国最大の太陽光発電カーポートが設置されました。現在、ベントレー車の製造に使用される電力はすべて太陽光発電、またはグリーンエネルギー認定を受けています。ソーラーパネルの設置は、ソーラーカーパークの設計で英国をリードする3ti社と共同で行われています。

ベントレーモーターズの生産計画担当ディレクターであるセバスチャン・ベンドルフは、次のように述べています:
「クルー本社にソーラーパネルが追加されたことは、ベントレーのビヨンド100戦略への継続的な取り組み、すなわち最高レベルのラグジュアリー・サステイナブルモビリティを実現するためのものです。これは、103年の歴史を持つ高級車メーカーを、自動車産業全体にとって持続可能な新しいロールモデルに変えるというビジョンの一部です。」

「ビヨンド100戦略は、20年にわたる革新と達成の集大成です。2030年までにエンド・ツー・エンドでカーボンニュートラルを実現するために、ベントレーの全事業と製品群における変革は加速しています。」