
FATインターナショナルとの長期パートナーシップを開始 ベントレーが新たなステージへ
- ベントレーとFATインターナショナルが長期パートナーシップを締結し、FATアイスレースにて華々しく開始
- 新型コンチネンタル GT S/GTC Sがオーストリアで世界初公開
- オフロード性能に特化した新型ベンテイガ X コンセプトを発表
- ベンテイガ スピードおよびスピード シックス コンティニュエーション シリーズが氷上を走行
- 特設されたベントレー専用空間に、250名を超えるVIPゲストを招待
2026年2月2日(英国現地時間)ベントレーモーターズは、ベントレーモーターズは、FATインターナショナルとの長期パートナーシップを締結いたしました。その第一章として、先週末にオーストリア・ツェル・アム・ゼーで開催されたFAT アイスレースにて、壮大なアクティベーションを実施し、華々しいスタートを切りました。
本イベントには合計7台のベントレーが登場。氷上トラックを実走した3台のダイナミックモデルに加え、世界初公開となる2台、そしてベントレーの最新映像作品「Supersports: FULL SEND」のためにトラヴィス・パストラーナがドライブした特別仕様のスーパースポーツも、公の場で初披露されました。
ベントレーの車両ラインナップとともに、250名を超えるVIPゲストが会場に集結。本イベントのために特別に建設されたホスピタリティスペース「Green House」にベントレーの取締役会のメンバー自らがゲストを迎え、特注のサウンドシステムを用いたライブDJパフォーマンスによるラグジュアリーな演出が行われました。

また、パドックスペースでは、ベンテイガのトランクに「Joe & The Juice」のエスプレッソマシンを完備し、ゲストに温かいコーヒーを提供。さらに「Green House」には、より充実したコーヒー&ドリンクバーも用意され、上質なくつろぎの時間を演出しました。ホスピタリティ空間のテーマは「Bentley Broadcast」。アイスレースの躍動感を、ベントレーが長年築いてきた上質な音響体験と融合させた演出です。会場では、特注スピーカーによるサウンド展示やDJパフォーマンスに加え、イベントの世界観を音楽として表現した限定アナログレコードがゲストに贈られました。



また、会場には、ベントレーが誇る多彩なモデルが登場しました。新型コンチネンタル GT Sは、GT スピードのシャシーと680PSの高性能ハイブリッドパワートレインを融合し、ドライバー重視の走りを追求したコンチネンタル・ファミリーの新たなモデルです。
本イベントでは、フランス人レーシングドライバーのローラ・ヴィラールがエキシビション部門でステアリングを握りました。さらに、新型GT Sの隣には「スピードシックス コンティニュエーションシリーズ」のベースとなるモデル、「カー・ゼロ」が登場。ベントレーのビスポーク部門であるマリナーが本アイスレースのために特別仕様として仕立てたこの一台は、ベントレー・ヘリテージコレクション責任者マイク・セイヤーのドライブにより披露されました。



迫力あるスキージョアリング(Skijöring)部門では、「ベントレー ベンテイガ スピード」が出場。放送作家・ジャーナリストであり、カー・カルチャーのレジェンドとして知られるクリス・ハリスがドライバーを務め、ノルウェー出身のフリースタイルスキーヤーでオリンピアンのヘドヴィグ・ヴェッセルを牽引しながら、卓越したドライビングスキルを披露しました。
FAT インターナショナルとの協業により開発された専用リバリーをまとった「ベンテイガ X コンセプト」は、車高を岩場でもボディを傷つけないよう55mm引き上げ、トレッド幅を120mm拡大。オフロード専用タイヤとホイールアーチエクステンションを装着することで、より高い走破性と力強いスタンスを実現しています。
さらに、ルーフにはストレージシステムを装備し、アイスレース期間中はFAT カーティングリーグのゴーカート1台と、4基の高輝度スポットライトを搭載。コンセプトモデルとしての存在感を一層際立たせました。ベントレーのホスピタリティエリアの両側には、2台の車両がスタティック展示として配置されました。
氷上トラックを走行したダイナミックなコンチネンタル GT Sに加え、そのコンバーチブルモデルであるGTC Sも登場。サンダーのボディカラーをまとい、存在感あふれる佇まいを披露しました。その隣に展示されたのは、親しみを込めて「ミルドレッド」と呼ばれる一台。ベントレーの映像作品「Supersports: FULL SEND」の制作に使用した、特別仕様の新型スーパースポーツです。本作は英国クルーのピムズレーンに位置するベントレーのドリーム・ファクトリー・キャンパスで撮影され、ベントレー独自の“ピムカーナ”を舞台に制作し、2026年1月22日にドバイで初公開されました。


また本イベントでは、ベントレーのクリエイティブ・ディレクターである生沢舞が本イベントのために特別にデザインした、限定「Bentley × FAT International」ジャケットも初披露されました。
ベントレーグリーンを基調とした本ジャケットは、新たなパートナーシップの幕開けを記念する特別なアイテムで、わずか125着のみの限定生産となります。ベントレーとFAT インターナショナルによる長期パートナーシップは、今月後半に米国モンタナ州ビッグスカイで開催される新たなFAT アイスレースへと続き、さらに今夏には、オーストリアの有名な山道にあるFATの施設「マンケイ」を一日貸し切りにしてのイベントも予定されています。
ベントレー マーケティング・ディレクター ベン・ワッタム コメント
FATインターナショナルとの新たな関係は、世界規模で展開される現代のカーカルチャーにおいて、ベントレーの役割をいかに再定義しているかを示すものとなります。FATアイスレースのようなイベントは、ベントレーがどんな過酷な場所でも最高の走りを可能にするという、ブランドの多様性を実証する最高の機会となります。また、我々はFATインターナショナルと共に、『ベンテイガ X コンセプト』という形での新たな車両提案を行いました。今年一年を通じて、世界各地でベントレーによるさらなる展開を予定しています。我々が最も得意とすることは、お客様やパートナー、そしてファンの皆様へ「究極のドライビング体験」を提供することです。ぜひご期待ください。
