コンチネンタル GTは、ベントレーのモダンなデザインポートフォリオの頂点に立つモデルです。緻密に再現されたモデルレプリカとして生まれ変わったコンチネンタル GTは、ウッドやカーペットからシートキルティングやフルーティングに至るまで、精巧にカスタマイズ可能な機能を備えています。
ベントレーモーターズは本日、新型ベンテイガスピードの詳細を発表しました。ベンテイガシリーズの最高峰に君臨するベンテイガスピードがエフォートレスなパフォーマンスと妥協無きラグジュアリーを実現します。
90年以上ぶりとなる新しいベントレーブロワーの組み立てが、ベントレー マリナーのビスポーク工場で正式に開始されました。「カー ゼロ」は、サー ヘンリー ‘ティム バーキン’が開発し、レースに出場したベントレー独自の1929年のチームカーのユニークなデザインをもとに、細心の注意を払って設計された手作りの4.5リッタースーパーチャージャーを搭載した12台のベントレー、ブロワーコンティニュエーションシリーズのエンジニアリングプロトタイプです。
ベントレーは、新型フライングスパーに初設定された、画期的な新しい3D(3次元)ウッド リアドアトリムを初めて紹介します。3Dウッドは、自動車業界では世界初の採用となり、印象的なダイヤモンドのパターンを木材に直接機械加工し、立体的な表面仕上げを施したものです。
新型ベンテイガは、市販車の中で最も幅広い使用目的が想定され、なかでも4人乗りコンフォート仕様は、SUVのリムジンとしてのベンテイガの能力を前面に押し出しています。新型ベンテイガのインテリアは、4人乗り仕様に加え、5人乗り仕様と7人乗り仕様のオプションが設定されており、あらゆる家族の使用目的に応えられるようになります。
ベントレーモーターズは、イングランド北西部のチェシャ―イーストカウンシル(チェシャ―州東議会)と提携し、7月25日(土)に開催される初のバーチャルプライドイベントに参加します。 この発表は、ベントレーの本拠地であるクルーおよび世界中の従業員の多様性への誇り、新型コロナウイルスの危機から脱却し始めた事業への希望と感謝、そして地域社会への継続的な支援というベントレーにとって3つの重要なテーマを祝うものです。