ベントレーモーターズは本日、2021年の総販売台数が14,659台となり、前回記録した2020年(11,206台)より31%増加したと発表しました。
ベントレーモーターズジャパン(東京都品川区 代表:牛尾裕幸)は、2021年12月17日(金)~19日(日)の3日間、「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」と題し、今夏ワールドプレミアされたばかりのフライングスパーハイブリッドと、日本導入されたばかりのベンテイガハイブリッドをいち早くご覧いただける屋外展示イベントを東京ミッドタウン キャノピースクエアで実施致します。
ベントレーマリナーは、専用のベントレーを求める声の高まりを反映して、アメリカのお客様向けに一連のビスポークコレクションを発表する予定です。
ベントレーモーターズは、2021年上半期に堅調な業績を記録し、半期として過去最高を達成しました。
ベントレーは本日、スコットランドのスペイサイドにあるザ・マッカランエステートにビスポークのベンテイガハイブリッドをお届けしました。
(クルー、2021年7月26日)世界有数の複合材サプライヤーとの長年にわたる開発を経て、ベンテイガのために特別に開発された新しいカーボンファイバーホイールを発表しました。
(クルー、2021年7月9日)ベントレーマリナーは、パーソナライズされたビスポーク車の需要の高まった2014年に専門のデザインチームが作られて以降、記念すべき1000台目のビスポーク車を製作しました。
ベントレーは本日、俊敏でスポーティな走りをより重視したニューモデル「ベンテイガS」をベンテイガシリーズに設定すると発表しました。
ベントレーは本年3月26日に、輝かしい100年以上の歴史において200,000台目となるラグジュアリーカーを生産しました。