ベントレーモーターズ アジアパシフィックは2021年、地域全体における全モデルラインアップへの強い需要に支えられ、過去最高の販売実績を達成しました。
ベントレーモーターズは本日、2021年の総販売台数が14,659台となり、前回記録した2020年(11,206台)より31%増加したと発表しました。
ベントレーモーターズジャパン(東京都品川区 代表:牛尾裕幸)は、2021年12月17日(金)~19日(日)の3日間、「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」と題し、今夏ワールドプレミアされたばかりのフライングスパーハイブリッドと、日本導入されたばかりのベンテイガハイブリッドをいち早くご覧いただける屋外展示イベントを東京ミッドタウン キャノピースクエアで実施致します。
エンジニアリングプロトタイプのフライングスパーハイブリッドが、この車の仕上げとベントレーの再生可能燃料の開発の一環として、廃棄物の藁から得られるエネルギーと地球の力だけを使って、ドラマティックなテストを完了しました。
ベントレーマリナーは、専用のベントレーを求める声の高まりを反映して、アメリカのお客様向けに一連のビスポークコレクションを発表する予定です。
クルーにあるベントレーのデザイン部門が70周年を迎えたことを記念して、マリナーチームはアーカイブを調査し、その起源が1930年代にまで遡る数多くのエクステリアカラーを発見しました。
ベントレーはモントレー・カー・ウィーク2021で6台の新型車両を初公開し、アメリカでのイベントで大きな成功を収めました。
ベントレー マリナーは、究極の4ドアラグジュアリー グランドツアラーで、マリナー初のハイブリッド式ベントレーである、新型フライングスパー マリナーを発表しました。
ベントレーは、最新モデルであるフライングスパーハイブリッドの導入を記念した新しい限定モデルの詳細を発表しました。