(クルー、2021年7月9日)ベントレーマリナーは、パーソナライズされたビスポーク車の需要の高まった2014年に専門のデザインチームが作られて以降、記念すべき1000台目のビスポーク車を製作しました。
(クルー, 2021年6月22日) ベントレーモーターズは、フライングスパーがロブ・レポート誌の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」のベスト・オートモーティブ・インテリア賞を受賞したことを発表しました。
ベントレーモーターズジャパン(東京都品川区 代表:牛尾裕幸)は、本年5月末から6月末にかけて、「THE EXTRAORDINARY DRIVING 2021」と題した、新型フライングスパーV8モデルの展示・試乗イベントを完全予約制にて全国のベントレー正規販売店で実施いたします。
世界最高級の4ドアセダンが、最新のテクノロジーを取りいれ、ベントレーではスタンダードとなっている快適性をさらに向上。また、新しい現代的なインテリアパネルや、ペイントパレットを63色に拡大する新しいエクステリアカラー「カンブリアングレー」の採用などにより、さらに進化しました。
ベントレーは本年3月26日に、輝かしい100年以上の歴史において200,000台目となるラグジュアリーカーを生産しました。
フライングスパーW12が、「モーターウィーク」の2021年の「ドライバーズ・チョイス・アワード」を受賞し、ベストドリームマシーンとして評価されました。「モーターウィーク」は、1981年以降、購入者目線で、自動車業界のトレンドを考慮しながら、最も革新的な車を選んできました。
新型フライングスパーV8は、60年以上にわたってクロスプレーンV8エンジンを使用してきたベントレーの伝統を受け継いでいます。V8エンジンを搭載したフライングスパーは、息を呑むようなパフォーマンスを実現しながらも、個性的なエンジン音、燃料停止による航続距離の拡大、CO2排出量の削減を実現しています。最新のエンジニアリングの知識と技術を駆使して、この考えられない組み合わせを実現しました。
世界的に著名な顧客が、ベントレーで特別注文の製作を担当するマリナー部門と協力して、空飛ぶソリを、より豪華で特別な仕様にアップグレードしました。このクリスマスシーズンを盛り上げる特別仕様のフライングスパーV8は、「レインディア・エイト(トナカイ8)」と名付けられました。