Bentley Motorsは、世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーと謳うスポーツセダン、新型Flying Spurの詳細を発表しました。自らステアリングを握るも、後席に座るもよしという新型Flying Spurは、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能を兼ね備えたクルマです。 その姿はこれまでにない威厳を放ち、インテリアを世界トップレベルの上質なデザインで彩り、ユーザーを第一に考えた最新技術を搭載しています。
ベントレー・モーターズが創業100周年を迎える今年、英国の高級グランドツーリング・カー・メーカーは、再びドライビングの楽しさとラグジュアリーのどちらにも新たな基準を確立するモデルとして、全く新しい第3世代のフライングスパー・グランドツーリング・セダンを発表します。世界初公開は、6月11日(火曜日)、英国夏時間午前11時(日本時間:午後7時)を予定しています。
ベントレー・モーターズの創業100周年を迎えた今年、英国の高級グランド・ツーリングカー・メーカーは、ラグジュアリーとドライビング・プレジャーに新たな基準を確立する、まったく新しいフライングスパーを発表します。
2019年はベントレーの創業100周年を記念する年ですが、さらにベントレーの歴史上のモデルにとっても記念の年となります。S2コンチネンタル・フライングスパーは60年前に発売されたモデルで、発売後すぐに好評を博しました。このモデルは英国の高級車メーカーであるベントレーが、常にその限界を拡大させようと革新し続けているブランドであることを改めて思い起こさせます。
ベントレーは来年、創立から100年目を迎えるにあたり、全モデルに100周年を記念する「センテナリー(Centenary)」特別仕様を用意しました。記念碑的モデルや数々の出来事にインスパイアされた100周年記念の特別仕様は、2019年1月から12月までに英国・クルーの工場で製造される全てのベントレー・モデルに装備されます。
Bentleyの新しい会長兼CEOのAdrian Hallmarkは、ジュネーブで刺激的な新モデルを披露します。これは、彼が英国のラグジュアリーブランドに来てから初めて公の場に登場する機会でもあります。
ベントレー モーターズ ジャパン(本社:東京都品川区 代表:ティム・マッキンレイ)は、ベントレーのスポーティサルーン、フライングスパーV8 Sの特別仕様車「ストラトゥス エディション by マリナ―」を本日発表いたしました。