(クルー、2021年5月21日)ベントレーは、アイコニックな英国クルー工場での生産開始から75周年を迎えました。1946年5月にクルーで生産が開始される前にダービーで製造された最後の車であるMk Vが、ピムスレーン通り沿いに誇らしげに展示されており、かつてないスピードで生産されている現行モデルたちがその横を通って出荷されています。
(クルー、2021年5月17日)ベントレーが初めてレースで勝利を収めてから100年となった日、EXP2として知られる初のレース優勝車が、サリー州にある有名なブルックランズサーキットに戻り、ベントレー3リッターの車列を率いて100周年を祝いました。
ベントレーは世界初のベントレーブランドのラグジュアリーなレジデンシャルタワーである、ベントレー・レジデンスを開発します。
ベントレーと時計メーカーのブライトリング社は、20年近いパートナーシップを記念して、25本限定の特別モデルである「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ベントレー リミテッド エディション」を発売します。
ベントレーは本年3月26日に、輝かしい100年以上の歴史において200,000台目となるラグジュアリーカーを生産しました。
ベントレーモーターズは、2021年3月1日付で、ニコ・クールマンをアジアパシフィックのリージョナルディレクターに任命したことを発表しました。前任のバーンド・ピヒラーは、ベントレー・モーターズ・チャイナの取締役社長として同社を牽引していきます。
さて、この度、22年以上にもわたりベントレーモーターズジャパンの代表を務めてまいりましたティム マッキンレイが退任することとなりましたのでご報告させていただきます。
ベントレーは、「National Apprenticeship Week(見習い制度週間)」の開始に合わせ、過去最大規模の実習生を迎えることを発表しました。新型コロナの流行の影響にもかかわらず、2021年には合計112人の新実習生がクルーの本社でキャリアをスタートさせ、事業のあらゆる分野で働くことになります。
ベントレーは、国際的に高い評価を受けている「Top Employers Institute」から、10年連続で「Top Employer(優良な雇用主)」に認定されるという快挙を成し遂げました。さらに、ベントレーは「Top Employer」に選ばれた唯一の自動車ブランドです。